小さなカフェとお宿のある寄り合い場『てま里』
『里山での暮らしって、どんな日常なんだろう?』
『せっかく地域へ旅するなら、そこに住む人と関わってみたい!』
そう思うならきっと、てま里はあなたの思いを叶えたり可能性を広げるお手伝いをしてくれるはず。
⼩さな⼭々に囲まれ、⽥んぼや畑があり、⼩川が流れる。
“里山”という言葉がぴったりな町、鳥取県南部町。
西の玄関口である米子市から車で約15分と街なかからもアクセスのいい場所に、小さなカフェとお宿のある寄り合い場『てま里』があります。
里山のくらしと、人のあたたかみを分かち合える場所
てま里にあるのは、小さなカフェに素泊まりのお宿、それから地域の人が集える“寄り合い場”。地域の人たち自らの手によってつくられ、運営され、この場所に暮らす人の手と手、⾃然の間に込められたあたたかみを、世代、住む場所、性別を超えて分かち合うことができる場所です。
素泊まりのお宿(ゲストハウス)
木造のベッドはまるで秘密基地のようなドミトリー(相部屋)や女性専用の相部屋、家族で貸し切れる和室も用意されています。“決して豪華なサービスではない”と言いますが、だからこそ地域の暮らし・日常へと溶け込む生活体験ができそうです。
小さなカフェ
その地域を知るのに手っ取り早いのは、“食べる”ことかもしれません。てま里にあるカフェでは、地元生産者さんが愛情を込めてつくった野菜・果物、お肉を活かした料理を楽しんでいただけます。
寄り合い場
その地域を知るのに手っ取り早いのは、“食べる”ことかもしれません。てま里にあるカフェでは、地元生産者さんが愛情を込めてつくった野菜・果物、お肉を活かした料理を楽しんでいただけます。
町の人が『1番のお気に入りの場所!』というのが、この寄り合い場(てまりば)。誰でも自由に使える交流スペースで、話しをしたり、本を読んだり、地元や県外の食材を味わうイベントなどが行われたり。地域の方と旅行者が交わり合う、心地よい空間です。
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日常の喧騒から少し離れて、里山の暮らしを体験できる場所。
宿泊予約や最新情報は、Webサイトやfacebookでチェックしてみてくださいね。
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